武器になる哲学 その2

昨日に引き続き「武器になる哲学」の読書感想文。

クルト・レヴィンの「解凍 =混乱 =再凍結 」モデルの流れで紹介されていたウィリアム ・ブリッジズの指摘へのコメント。

キャリアや人生の 「転機 」というのは単に 「何かが始まる 」ということではなく 、むしろ 「何かが終わる 」時期なのだ 、ということです 。逆に言えば 「何かが終わる 」ことで初めて 「何かが始まる 」とも言えるわけですが 、多くの人は 、後者の 「開始 」ばかりに注目していて 、一体何が終わったのか 、何を終わらせるのかという 「終焉の問い 」にしっかりと向き合わないのです 。

まさにアンラーニング。

時間にも体力もそして気力も有限。

自分の何を捨てるかを決めないと本当にマナブ→ワカル→カワル事は出来ない。

これからの時代は現状をズルズルと延命させずにきっちり終わらせて、次に進む事が大事なんだろう。

投稿者: SHUNSUEKE TSUTSUMI

株式会社ナコード代表。 サービスデザインやUXデザインに関する情報を発信中。